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レンタルサーバーの余った容量を有効活用!Nextcloudで自分専用ストレージ
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読了目安時間は約 4 分です。

レンタルサーバーでウェブサイトを運用されている方はたくさんおられますが、一般的なサイトに必要な容量はせいぜい数GBなので、プランによりますが90%以上は使わないままではないでしょうか?180GB以上は無駄になっていて、もったいない気がしますね…なんとか有効活用できないものでしょうか…

そこでご紹介したいのが『Nextcloud』です。

目次

Nextcloudとは?

NextcloudとはWordPressのようなオープンソースのソフトウェアで、レンタルサーバーにインストールすることでオリジナルのオンラインストレージを設置できます。

簡単に言うと「レンタルサーバーで自分専用のDropboxができる」ということなんです。

使い勝手もDropboxとほぼ同じで、ローカルフォルダとの同期が可能ですし、他のメンバーとデータを共有することも可能。

スマホアプリで管理することもできます。

また、主要なレンタルサーバーならどこでも問題なくインストールできます。

インストール方法

ダウンロード

まずは公式サイトからインストーラーをダウンロードします。

Get NextcloudNextcloud ServerDOWNLOAD SERVERWEB INSTALLER のアコーディオンを展開 > Web installer のボタンをクリック。

setup-nextcloud.php というファイルがダウンロードできます。

サーバーでデータベースを新規作成

Nextcloudを設置したいレンタルサーバーで、インストール前に下準備をします。

レンタルサーバのサーバコントロールパネルからデータベースを新規作成してください。

基本的にはWordPressインストール時のデータベース作成と同じです。

エックスサーバーの場合はデータベースのアクセス権も設定してください

この時に

ユーザ名
接続先パスワード
データベース名
データベースサーバ

は必ずメモしておいてください。後で必要になります。

レンタルサーバーにアップロード

setup-nextcloud.phpを、サーバーの設置したいフォルダにアップロードします。

レンタルサーバーのファイルマネージャーやファイル管理でアップするか、FTPでOKです。

このタイミングでnextcloudというフォルダを作っても良いですし、このすぐ後もフォルダを作ることができます。

さくらサーバーの場合

とくにこだわりがなければ一番上の階層でOKです。

エックスサーバーの場合

「public_html」の直下が一番上の階層です。

インストーラー起動

アップロードしたsetup-nextcloud.phpを、右クリック > Webページとして開く

これでセットアップウィザードが起動しますので > Next をクリック

Dependency checkで、setup-nextcloud.phpがあるフォルダに展開する場合は「.(コンマのみ)」、nextcloudというフォルダ内で展開したい場合は「nextcloud」または「..(コンマ2つ)」を入力します。

これでインストールは完了です。

Nextcloudの設定

まずは任意のユーザ名と、パスワードを入力します。

次にストレージとデータベースの▼をクリックして
データベース > [MySQL/MariaDB]を選択します。

そして先程メモしたデータベース情報を入力しましょう。

データベースのユーザ名:ユーザ名
データベースのパスワード:接続先パスワード
データベース名:データベース名
localhost:データベースサーバ

これでインストール完了です。

あとは各設定などを各自セットアップしてください。

カレンダーやリマインダーなど各種機能もありますよ。

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