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WordPressプラグイン『WordPress Ping Optimizer』の本来の使い方

2020 6/19
WordPressプラグイン『WordPress Ping Optimizer』の本来の使い方

読了目安時間は約 7 分です。

WordPressのSEO対策としてよく挙げられるプラグイン『WordPress Ping Optimizer』。ですが「WordPress Ping Optimizerって必要?」という方もおられます。「SEO効果が無い」ということから、そのような意見を述べられているようです。

しかし、それは『WordPress Ping Optimizer』に対する誤解です。単に「Ping送信してインデックスを早めるため」なら、たしかに効果は薄いでしょう。しかし『WordPress Ping Optimizer』の本来の役目は「検索エンジンからスパムされるのを防ぐ」ためのものなんです。

というわけで、今回はWordPressのPing送信を最適化するプラグイン『WordPress Ping Optimizer』の機能と使い方をご紹介します。

目次

『WordPress Ping Optimizer』はどんなプラグイン?

WordPress Ping Optimizerは、WordPressで記事を公開した時にPing送信するためのプラグインです。

と言われても、そもそも「Ping送信て何?」ですよね…説明いたします!

Ping送信とは?

ネット上には、世界中のウェブサイトの更新情報を収集している「Pingサーバー」というものがあるんです。たとえば自分のブログ記事を投稿したり変更したときに「更新したよ」とPingサーバーに送信することを、Ping送信といいます。これによって検索エンジンに認知され、検索ロボットが記事を見つけやすくなって、SEO効果が期待期待できる…といわれています。

WordPress Ping Optimizerを入れなくてもPing送信はできる!

でも、そもそもWordPress自体にPingを送信する機能があるんです。なので、Ping送信だけが目的ならWordPress Ping Optimizerは必要ないんです。

インデックスが目的なら、他のプラグインも

それに、検索エンジンに記事を見つけてもらうだけなら、他にも便利なプラグインがあります。

このあたりが「WordPress Ping Optimizerは不要」と言われる所以でしょう。

でも、それはWordPress Ping Optimizerの機能の一部です。WordPress Ping Optimizerには「本来の役目」があるのです。

WordPress Ping Optimizerの本来の役目とは?

前述の通り、WordPressには元々Ping送信機能があります。WordPressは、記事を更新するたびにPingを送信します。

更新するたびに毎回送信してしまうので、下書きでも何度も修正すると、そのたびにPing送信されます。短期間に何度もPing送信すると、検索エンジンからスパム扱いをされる可能性があるんです!

検索エンジンからスパム扱いされるのを防ぐ

なので、Pingの送信回数を抑えたい…そこでWordPress Ping Optimizerの出番です。WordPress Ping Optimizerをインストールすることで、Pingを記事公開時に一度しか送信しないようになります。

記事の更新時に毎回Ping送信させない

WordPress Ping Optimizerの「記事を公開した時にPing送信する」という機能は、「記事の更新時に毎回Ping送信させない」ということです。

つまり…検索エンジンからスパム扱いされるのを防ぐというのが、本来の役目だったんです!

『WordPress Ping Optimizer』の導入方法

基本的にはインストールするだけでOKです。

念のため、少しだけ設定しておきましょう。

『WordPress Ping Optimizer』をインストール!

WordPressの管理画面から[プラグイン]へ移動し[新規追加] > [WordPress Ping Optimizerで検索]

[今すぐインストール]でインストールできたら[有効化]します。

『WordPress Ping Optimizer』の設定

管理画面のサイドバーから

[設定] > [WordPress Ping Optimizer

へ移動します。

次の画面で、大きな枠内に送信先のPingサーバーを入力します。

送信先は以下をコピペして使ってください。エラーがでた場合は、そのURLを削除してみてください。

http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.blo.gs/
http://ping.fc2.com/
http://ping.sitecms.net
http://ping.blogranking.net/
http://ping.rss.drecom.jp/
http://ping.dendou.jp/
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://pingoo.jp/ping/
http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc/
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://rpc.pingomatic.com/
http://ranking.kuruten.jp/ping
http://www.blogpeople.net/ping/
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://services.newsgator.com/ngws/xmlrpcping.aspx
http://blog.with2.net/ping.php/
http://taichistereo.net/xmlrpc/

この送信先については、他にも紹介しているサイトがたくさんあります。そちらも参考にしてみてください!

その下の「Limit excessive pinging in short time」にチェックすると、“一度Ping送信されたら15分以内に更新してもPing送信されない”ようになります。

数値は変更できます。たとえば

“Ping at most 1 time(s) within 60 minute(s)”

なら、60分以内の更新ならPing送信されなくなります。お好みに合わせて変更してみてください。

不要であればチェックは外しましょう!

設定は以上です。

WordPressプラグイン『WordPress Ping Optimizer』のまとめ

  • 記事公開時にPing送信するためのプラグイン
  • 記事の更新時に毎回Ping送信させない
  • 検索エンジンからスパム扱いされるのを防ぐ
  • SEO対策だけが目的ではない

以上です。

では、また!

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